自動車税の未払いを続けるとどうなるのか?


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自動車税が未払いとなると取り立てはあるの?

自動車税は毎年所有する車にかかる税金であり、未払いとなれば取り立てを受けることになります。なぜなら、税金は国民が支払うべき義務であり、税金の未払いを続ける事はできないからです。

 

 

自動車税は車検を受ける、受けないにかかわらず所有していれば払わなければなりません。故障して動かない車でも所有していれば自動車の種類、用途、排気量に応じて納税義務が発生します。

 

 

納税通知書は毎年4月から5月ごろに発送され、5月末日が支払期限となります。5月末までに支払わなければ6月以降に文書などで取り立てを受ける事なります。取り立て者は市区町村となりますが、最終的には裁判所も関係する取り立てを受けることになります。

 

 

自動車税の未払いを続けた際の取り立てとは?

 

自動車税の未払いを続けると、市区町村からの取り立てを受け続けることになります。納税義務は適用者すべてに課せられており、地方税法に基づき納付が終了するまで支払い義務を免れる事はないからです。最終的には市区町村担当者に強制的に徴収されます。

 

 

自動車税の未払いを続けると、7月中旬ごろには督促状が届きます。再度の支払期限が設定され、6月からは延滞金が発生する旨の内容が通知されます。延滞金は未払い後1ヶ月なら特例基準に基づき4.6%、以降は法定利率である14.5%という高利率で自動車税に加算されます。

 

 

督促状が届いても更に未払いを続けると9月以降から定期的に督促の通知を受けることになります。翌年4月頃には裁判所の許可に基づき強制執行の手続きに入る可能性が高くなり、確実に納付させられます。

 

 

未払いのまま放置するとどうなるの?

 

未払いを続けることで延滞金が年4.6%ないし14.5%で徴され、最終的には財産の差押えによる強制執行を受けます。延滞金は未払い後1ヶ月後に課せられ、1年前後には財産差押えを受ける可能性が高くなります。

 

 

運がよく未払い後1年の差し押さえを受けなかったとしても、翌年の自動車税がさらに追加されます。翌年の自動車税を支払わなかった場合、タイミングにもよりますが2年の継続車検を受ける事はできませんので、所有している自動車は公道を走る事ができなくなります。なぜなら、車検には自動車税の納税証明書もしくは領収書が必要だからです。

 

 

場合によっては自動車税の差し押さえに所有する車が対象となるかもしれません。結果、車は競売にかけられ自動車税の納税に当てられるかもしれません。

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